346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

今年6月に「洪水ハザードマップ」「土砂災害ハザードマップ」「ため池ハザードマップ」を複合した防災マップ作成し、全世帯に配布しております。今回の改訂、これまでの洪水土砂災害に、「ため池」を加え、また、「避難情報警戒レベル改正」と、避難所一覧運営主体名称変更のあった施設まちづくりセンター認定こども園の表記を修正したものです。 

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

◆1番(スルタン・ヌール議員) 現在、清川地区土砂災害地震広域避難場所は公民館、体育館耐震基準を満たしていない。水害広域避難場所立川中学校体育館というところです。水害広域避難場所立川中学校、特に高齢者が多い地域なので、若い人が日中仕事で家にいないときに避難命令が出た場合は高齢者だけの避難となるため、高齢者が自力で避難できる場所に建設してほしいという声もありました。

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

スマートフォンがあれば登録制メール庄内町LINE、町のホームページから確認することはできるわけですが、どうしても高齢者世帯スマートフォンを持たない世帯等には非常に有効な方法だというように思っておりますので、今後戸別受信機低廉化の動きもあるようですので、それを見据えて町としては、優先順位としては土砂災害警戒区域、そして洪水による家屋倒壊等氾濫想定区域世帯でかつスマートフォンを持たない世帯を優先的

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、今回、要配慮者に対する内容になりますが、次に、水防法及び土砂災害防止法改正により、浸水想定区域土砂災害警戒区域における要配慮者利用施設に対して、避難確保計画作成避難訓練実施が義務づけられ、現在3月31日までになるんですけれども、計画書作成を進めていると思います。 実際、この計画について、今後どのように生かしていくのかという部分につきましてお聞きしたいと思います。 

酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号

林道としての整備は、両県の県営工事として昭和47年7月に開通いたしましたが、開通以来、屈曲、急坂、未舗装に加え、幾多の土砂災害などがあり、そのため平成4年に旧八幡町と旧鳥海町は両町相携えて、県境をまたぐ林道改良整備という広域プロジェクトを図るべく「峰越手代奥山林道整備推進協議会」を設立し、以来、毎年両町を行き来しながら、様々な形で国、両県、関係機関等への要望、陳情活動を継続してまいりました。 

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

気象変動を予測した予防対策といたしましては、ここ数年連続で発生しております豪雨被害や昨年の山形沖地震などを経験し、市民の災害に対する意識も年々高まっている中、本市におきましても、気象庁の気象予測のほかにも、独自での洪水予測システムの導入や山形県の土砂災害警戒システム等を活用し、事前情報収集を行い、早期の情報伝達に努めております。 

鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

騒音や低周波での健康被害山林開発と風車の設置での動植物や生態系への影響保水能力低下下流域への影響土砂災害の誘発など懸念がある一方で、森林整備の課題とされてきた山間部への路網整備伐採計画森林所有者管理などが進むとされ、住民の理解が、後者である期待に目が向けられる一方で、風力発電計画開発によって将来リスクについて理解がされているのか疑問であります。 

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

国交省ホームページにも作成手順等が掲載されておりまして、それらの周知本市浸水区域、あるいは土砂災害警戒区域に該当する地区について特に有効でありますので、これらの活用について検討し、出前講座等で広く広報、周知を図っていきたいと考えてございます。 あと、防災訓練避難所開設訓練というようなことでございます。 

山形市議会 2020-09-28 令和 2年厚生委員会( 9月28日)

長寿支援課長   浸水想定区域土砂災害警戒区域にある施設については、避難に当たり必要な対応事前に想定されるため、事業所には避難災害対策計画作成避難訓練実施を求めている。また、事業所での対応が困難となった場合には、市への連絡を求めている。実際に災害が起きた場合に、迅速に対応するためには、日頃からの連携やシミュレーションが大事であるため、より実効性のある避難の在り方を共有していきたい。

鶴岡市議会 2020-09-24 09月24日-06号

現状では、過去の最大を超える豪雨による河川氾濫・堤防の決壊、山間部土砂災害等により多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶たない。今後起こり得る大規模自然災害被害を最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながるよう「防災減災国土強靱化」には、十分な予算の安定的かつ継続的な確保が必須である。 よって、国においては、下記の措置を講じられるよう強く要望する。          

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

このようなことから、現在でも計画地周辺では土砂崩れが起こり、下流では毎年のように水害が起こっている中で、今後の水害土砂災害増加の原因になり得ると容易に推測されます。また、毎年のように水不足に悩む流域の農家の方々からも連絡がありました。やはり水源涵養機能が失われますと、水不足の悩みも増えるのではないかと想定できます。 しかし、この環境配慮書の中でもそうです。説明会の中でもそうです。

庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号

7月28日の大雨対応としては前日の深夜から雨が降り続き、午前中に庄内町に大雨警報が発表され、昼過ぎになってさらに雨が強まり、土砂災害警戒情報洪水警報が相次いで発表されたことから、庄内災害対策連絡会議を開催し、今後の対応を協議しました。その後、避難情報発令が必要との判断から災害対策本部を設置し、京田川の水位上昇に伴い、千本杉、生三、落合集落避難勧告発令

鶴岡市議会 2020-09-01 09月01日-01号

この7月の豪雨により、全国では広範囲にわたり河川氾濫土砂災害が発生し、死者及び行方不明者は80人を超え、住宅被害も全壊、半壊合わせて1,700棟を超えるなど甚大な被害をもたらしました。改めて、このたびの災害でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 

山形市議会 2020-06-19 令和 2年産業文教委員会( 6月19日 産業文教分科会・予算)

優先順位をつけるに当たっては、土砂災害危険区域災害が発生しやすい地区優先度を上げて進めていきたいと考えている。SDGsについては、森林経営管理制度を評価するに当たり、そのような視点も含めて評価や進捗管理を行い、公表したいと考えている。 ○須貝太郎委員   地域の方からも情報収集し、協力してもらいながら進めてほしい。